ご縁に感謝しない人は誤嚥しましょう

ご縁に感謝しない人は誤嚥しましょう

日々暮らしていると「自分って心狭いな」って思うことがある。広い心では許せない出来事がたまに起こる。

 

その多くは他人の些細な振る舞いが起因になっている。

 

僕がなかなか許せない他人の振る舞いは3つあるのだが、その1つは「ご縁に感謝しない」振る舞いだ。

 

こんな仕事をしてると交友関係も広いので「うえはらくん、あの人紹介してほしいんだけど!繋がってるんでしょ?」と相談を受けることがある。

 

僕を信頼して相談してくれること自体は大変嬉しいことだ。訳わかんない内容じゃない限り、その人の力になれればと紹介して繋ぐこともする。良いご縁になれば、という一心しかない。

 

だが、問題はこのあと発生する。

 

繋いだあとに、一切音沙汰が無いのだ。

 

「そのあとどうなったのかしら」と結果が気になる。

 

「紹介をきっかけになにか粗相が起きなかっただろうか?」と要らぬ心配もする。

 

しかし、こちらから連絡するのも何かお門違いな気がするので、ひたすらヤキモキするしかない。

 

結局、何も連絡がなく未解決事件のままXファイル入りすることも多い。

 

そんなことを何件か繰り返した結果、僕はこういう事案については根に持つ人間だということが分かった。申し訳ないが、絶対に忘れない(笑)

 

「二度と人を紹介してやらん」と心に固く誓う。

 

「人を紹介してもらう」ということは「紹介者の信頼を借りる」ということだ。

 

無形だからって「タダ」ではない。信頼という通貨を借りるようなものだ。

 

関係を築くということに、時間と努力を重ねている。

 

それをファストフードのようにパクパク食べて「ご馳走さま」も無いのだ。そりゃ怒るでしかし。

 

僕が求めているのはお礼のお中元でもお歳暮でもない。

 

「紹介してくれてありがとう。」の事後報告の一言だ。

 

別に話が実らなくてもいい。取り立てて共有すべき事柄がなくてもいい。

 

ご縁に敬意を払って、ちゃんと感謝してくれさえすれば安心して眠れる。

 

嗚呼、ここまで書きつつ、自分も色んなご縁の中に生きていることを振り返る。誤嚥しないように気をつけて生きたい。

PDCA回せる石の上で三年

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