どうぶつの森が理解できない男子

どうぶつの森が理解できない男子

アプリゲームになって再ブレイクを果たしているどうぶつの森。

 

最近は、電車内の女性のスマホをちらっと横目に見るとプレイしている人が多くいる。そして、我が妻も熱心に取り組んでいる。

 

キャンプ場の動物たちにこまめに話しかけて、他愛のない会話をして、備品を拡充して、みんなに居心地のいい場所をつくる。

 

今も昔もどうぶつの森は、究極の平和ゲームなのである。穏やかな日常を大切にしながら暮らすのだ。

 

頭では分かる。

 

しかし、男子には心で理解ができない。

 

僕がゲームに対して思った要望にも近い疑問はいくつもある。

 

天変地異の災害で未曾有の大惨事引き起こせよ?

 

キャンプ場ならゾンビが群れをなして来いよ?

 

酒池肉林の宴でロマン見せてくれよ?

 

森の中で武術を磨いて格闘させてくれよ?

 

権謀術数の策略で覇権争いさせてくれよ?

 

今後、どうぶつの森がどれだけアップデートされようが、上記の仕様が盛り込まれることは永久にないだろう。男子の声は任天堂に届かない。

 

妻が嬉々としてキャンプ場設営に力を注いでいるのを見ながら思い出したことがある。

 

「ゴレンジャーとシルバニアファミリー問題」である。

 

子供の頃から、女子にはゴレンジャーは理解できないし、男子にはシルバニアファミリーが理解できない。

 

親から教育された覚えはないのだが、お互いが、お互いに熱中するものの楽しさがわからないのだ。

 

この問題について2年前くらいに真面目に考えたのだが、やはり古代から引き継がれ、プリインストールされている男女の性格があるという結論に至った。

 

氷河期時代、男衆はマンモスを狩りに行き、女衆は村で子供を育て村を守っていた。それが、その時代の男女の役割。

 

噛み砕けば、男子は問題解決、女子は和平維持がもともと得意なのだろうと思う。

 

どうぶつの森から、だんだんと話が壮大になってしまったが、僕が言いたいのは「男は稼いで、女は家を守ろう」みたいな前時代的な話ではなく、これからの時代は、男女の互いの特性を理解して、社会をつくるべきではないかという話だ。

 

そう、特に男子が。「男子が女子を理解する」ことについては、大変長らくおざなりにされていることだと思っている。女性達は男性的な振る舞いをしてくれているが。

 

世の中のあらゆる社会問題/国際問題を引き起こしてるのは男子だと思う。男子の問題解決が、新しい問題を生んでいるとすら思う。

 

これからは「女子が男性的な振る舞いで社会に参加する」という時代から、「男子が女性的な振る舞いで社会に参加する」ということが求められていると思う。社会の未開拓領域だ。

 

大事にすべきは、対話であり、コミュニケーションであり、感情であり、和平であり。

 

話が長くなってしまったので、今日はここまで。

 

まぁ、言うは易しでございまして、週末も妻のウェディングドレス選びに付き合ったのですが、相手の気持ちを慮らない不用意な発言を2度もして機嫌を損ねさせたのは私です。難しいね!

 

まずは、どうぶつの森をインストールするところからやり直したいと思います。

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